とりあえず、前回の記事でダイワメジャーを父父としての配合を考えたので実践。
■〆牡馬
ダイワメジャー×シンボリインディ×サニングデール×（父Kingmambo牝馬）
■〆牝馬
キングズベスト×ウォーフロント×ノボトゥルー×（父サンデーサイレンス牝馬）
今回はＷ完璧ではなく相性は程々の完璧配合です。〆牝馬の最初で使用するマイバブー系牝馬の用意が出来なかったので…。
〆牡馬生産
〆牡馬は最後のダイワメジャー産駒が重賞を勝てばいいだけなので、その過程の牝馬の能力は問わずサクサクッと生産。と、言いつつシンボリインディ牝馬のスピスタＤＥだったのでヒヤヒヤしたけど、何とか４頭（種は２０頭分）を確保。
パラメータ引継ぎは、まあまあ。実績Ａはもうちょっと欲しかったけど。
今回の命名はお茶シリーズ。
〆牝馬の生産
ノボトゥルー牝馬はスピスタＤＤ。ウォーフロント牝馬でスピスタＣＣ。重要な部分ですが、潤沢な種も無いので粘れませんでした。最後のキングズベストも結局スピスタＣＣ。
〆牡馬の種を２０頭分用意したので、〆牝馬を３頭準備したしたが、すべて「スタミナタイプのスピスタＣＣタイトル牝馬」でした(^_^;)
いざ、生産…。あれ？
サンデーサイレンスじゃなくダイワメジャーが光ってる…。
そう、〆牝馬の初期牝馬は、ウィルロック。
ダイワメジャーとウィルロックは全姉弟
だそうです…。やっちまった。やっちまった。やっちまった。
購入するとき、父サンデーサイレンスしかみてなかった(^_^;)
というわけで、サンデーのクロスが無くなり兄弟同士のクロス追加です。なんかペナルティあるっけ？完璧な配合だから関係ない。と思いたい。今後、気を付けよう
気を取り直して生産開始
１頭目はこんな感じ
うん、だよね。こんな感じだよね。お決まりのスピスタＢＣ。さあ、残り１９で跳ねるか？一気にいきます。
左から、スピード、スタミナ、根性、気性、体質、成長タイプ、ダート適正、真壁さんコメント上段／下段。
ＢＣＢＣＢ３Ｃスピ／タイトル
ＢＣＢＢＢ３Ｆスピ／タイトル
ＢＣＢＢＢ１Ｅスピ／タイトル
ＢＣＣＣＣ４Ｆスピ／タイトル
ＢＣＣＣＢ１Ｆスピ／タイトル
ＢＣＣＢＣ３Ｃスピ／タイトル
ＢＣＣＣＣ３Ｆスピ／タイトル
ＢＣＣＣＣ３Ｅスピ／タイトル
ＢＣＣＢＣ１Ｃスピ／タイトル
ＢＣＤＢＣ３Ｅスピ／タイトル
ＢＣＢＣＣ３Ｄスピ／タイトル
ＢＣＣＣＣ１Ｅスピ／タイトル
ＢＣＣＣＣ１Ｅスピ／タイトル
ＢＣＤＢＣ２Ｆスピ／タイトル
ＢＣＣＣＣ４Ｅスピ／タイトル
ＢＣＤＣＣ３Ｅスピ／タイトル
ＢＣＤＣＣ１Ｆスピ／タイトル
ＢＣＣＣＣ１Ｃスピ／タイトル
ＢＣＣＣＣ３Ｄスピ／タイトル
ＢＣＢＢＢ２Ｅ素質／タイトル
結果は
見事に安定して跳ねませんでした(^_^;)マジか。ちくしょー。１頭もスピＡが出ず。引きが悪かったのか兄弟クロスが原因か。いや、なんか一気に疲れた。
いや、まだこのままでは終われない。
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