とにかく時間が無い…。
時間が無いのに、ちょっと凝った配合をやってみたくなった(^_^;)
これ

最終的には見事な配合かつサンデーサイレンス、ヘイロー、ダンジグ、ノーザンテーストのクロスが発生。父と母ともにヘイルトゥリーズン系の同系統になってるので相性は…よろしくない。インブリードで攻めまくる。
今回のメインはタイキシャトル。☆4で実績Aなのがポイント。そのままでは扱いづらい系統だけど、父父にするとHampton系のみを意識すればいいので、グッと扱いやすくなる。
そのHampton系には、初代には苦痛すぎるヒシミラクルに替わって、ナリタトップロードが新種牡馬として追加された。こいつを母系の最初に持ってくれば、あとは好きな血を入れまくるのみ。
自家製タイキシャトル種牡馬生産は失敗…
スピードCあれば重賞は勝てるので簡単に4頭ほど用意したが、残念ながら実績Aは4頭とも引き継がれずBに落ちる。パラメータの引継ぎ条件は何なんだろう?自家製肌馬生産は大失敗…
セール牝馬のメイビーアイ(父ノーザンテースト)にナリタトップロードを配合。残念ながらスピスタDDが精一杯…。ノーザンテースト、プリンスリーギフト、ナスルーラのクロスがあるにも関わらずスピードが伸びず。1頭だけスピードCが生まれたがスタミナがEだったので却下。ここは妥協して次のウォーフロントで頑張ってもらうことにする。そのウォーフロントも、伸びず。引きが悪いのかスピスタCCのG1コメントで妥協せざる得なかった。もうちょっと粘りたかったが、牡馬しか産まないし種も無いし時間も無いし。次のシックスセンスで跳ねてくれるのを祈る。が、やっぱり跳ねない…。いや、スピスタCD連発でむしろ能力ダウン。10頭ほど粘ったけど、全部スピスタCD。いや、なんかあるだろ。これ…。
結局、最終肌馬はスピスタCDのG1コメントで挑むことになった。今さら引き返せない…。いやー、無理だー(^_^;)
結果は…
見事にスピスタCDを連発。まあ、そりゃそうだな。そんな中、奇跡的に1頭だけスピAが生まれた。
いやー悲しい…。☆5種牡馬を何頭か崩し、300億程つぎ込んだ成果がコレ。根性はなんなんだ?(^_^;)
まあ、救いはスタミナEでいくつかコメントと気性が良いところ!こいつで公式挑みます…。2回戦くらいは進んでほしい…。
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