惨敗を喫したブラックホークの完璧な配合に再度チャレンジ。今回は、底力クロス1本を入れてみた。
【前回】完璧な配合+アウトブリード
ノヴェリスト系牝馬×カジノドライブ×ティンバーカントリー×ブラックホーク〆
【今回】完璧な配合+底力クロス1本
ノヴェリスト系牝馬×ビワハヤヒデ×ティンバーカントリー×ブラックホーク〆
今回は〆にノーザンダンサーのクロスが発生。ただ片手間にやったので、〆前の肌馬となるティンバーカントリー牝馬はスピスタCCで妥協。
期待の1頭目は…

はい。早速スタミナE…。相変わらずスピードが乗らない。このあと計8頭ほど生産。
牝馬(スピスタCC)
DEBCB6万能重賞
DDBCB4万能重賞
CDDCB4万能重賞
DEDBB5万能重賞
DEDCB5万能重賞
DDDCB5万能重賞
DEBCB6万能重賞
DDBCB6万能重賞
左から「スピード・スタミナ・根性・気性・体質・成長タイプ・コメント1・コメント2」
今回はスピードBすら輩出せず。最高でもC(しかも1頭のみ)。スタミナは安定のE~D。期待していた根性はDとBで安定せず。
【結論】安定Cはツライ
前回のアウトブリードよりヒドイ結果…。スピードが乗らなかったのは、インブリードすることで能力アップの効果が底力のみと限定的になってしまったのかも。アウトブリードだとサイアーエフェクトでスピードアップが拾われてた可能性がある。とは言っても、肌馬の能力次第だと思うけど。
スタミナは特に酷かった。やっぱり安定Cが足を引っ張ってるように感じる。別の馬で、スピスタCC牝馬からプリサイスエンド(実績B安定A)のアウトブリードでスタミナBが生まれた。スタミナアップ要素がゼロに近いのに。安定CとBの壁は大きいのかも。
根性は肌馬の能力と関係ないところで決まるので、純粋に効果が見られると思ってたけど、これはクロス効果があったり無かったりということかな?。
数をこなせない今回のダビマスでは、安定Cは相当ツライ…。
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